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突然の主人のうつ病で私が気を付けた事

主人がうつ病と診断されたのは今から3年前の事なのですが、自営業で業績も悪化 してしまった事や、お金のやりくりで毎日かけ回っていた事が主な原因でした。 最初は接し方も分からずただお互いに頑張ろうと励まし合っていたのですが、 […]

とにかく話をよく聞きました

数年前妹が育児うつになりました。赤ちゃんが7カ月に入った位で急に発病し、全く育児が出来ない状態になってしまいました。 私達家族がした事は、「赤ちゃんの育児は全く心配しなくても大丈夫だよ。」ということを伝え、しっかり休養さ […]

愛している、あなたたを愛しているんだと何度も何度も説明する

いつも精神的に鬱々としていた恋人。私は生きていても良いんだろうか。いつもそう言っています。そういう場合は「あなたが必要だ」と言うことをいつも繰り返し教えています。あなたには大事な家族が居て、お兄さんや弟がいつもあなたに微 […]

私がうつ病の恋人にとった接し方は、思い切り甘やかすという接し方でした

私の恋人は天涯孤独の身の20代の人物なのですが、仕事関係や身近な人物の喪失によりうつ病となりました。 私がそんな恋人にとった接し方は思い切り甘やかすという接し方でした。 甘やかしすぎたら復帰不可能になるのではといった懸念 […]

同居していた夫の母親が心の支えに

私は26歳で友人の紹介で現在の夫と結婚しました。結婚して2年目で夫は異動になりました。 そこでの人間関係でコミニュケ―ションがうまくいかずに、自分は嫌われているのではないかと言う 被害者意識をもち、うつになって会社に行か […]

うつ病かどうかに関係なく、友人として普通に接する

みなさんの周りには、うつ病患者の方がいらっしゃいますか?その人とはどのように接していますか? そういう私はどうなのかと言いますと、うつ病になった友人が周りに何人かいるんです。でも、うつ病についてよくわからないということも […]

うつ病だからって接し方を変えない事

知り合いにうつの方で無口な方が居ましたが、けしてうつ病だからって接し方を変えない事です。 積極的に1対1の状態でこっちが多めに話して相手に反応してもらい、少しずつ心を開いてもらう事が重要だと思います。 自分も考えすぎたり […]

私がうつ病と診断されたのは、社会人二年目の秋でした

私がうつ病と診断されたのは、社会人二年目の秋でした。 私の場合、これはやばいなと思ったのが、大好きな音楽を聴かなくなった時です。 休みの日は何もせず、音楽をかけることすら面倒くさくなりました。 何かをし「たい」と思ってい […]

うつ病になったのは主人で仕事が多忙を極め、長期海外出張が続いた時でした

うつ病というと誰もがなる可能性が病気ですが、まさか私達の家族がうつ病で悩むなんて思ってもみませんでした。 うつ病になったのは主人で仕事が多忙を極め、長期海外出張が続いた時でした。海外は慣れているとは言え、単身で長期で行く […]

うつ病の原因は、大学でのいじめでした

わたしは現在30歳。 うつ病になってからもう10年以上経過しています。 わたしの母親は、わたしが改善するように本当にがんばってくれました。 いつもお仕事で忙しいのに、帰ってくるとひきこもりのわたしのためにご飯を作ってくれ […]

うつ病患者を応援するのではなく、ほめてあげることが大切

うつ病。僕の家族にもいました。 今は治って普通に仕事をして生活しています。 わたしが最初におもったのは何で何もやる気が出てこないのか? 聞いたときがあるんですが答えはないんです。 頑張ろうとはしているのですが体と脳が分か […]

兄貴のうつ病で、常にお互いを助け想いやることが大切だと知りました

私(次男)は現在27歳で2歳上の兄貴と4歳下の弟、それに母と暮らしています。父と母は現在離婚申請中です。今回は兄貴の事で話していきたいと思います。兄貴は一家の長男で性格的にきっちりしていて、とても神経質で真面目な人です。 […]

私は頑張りすぎたせいで、未だに完治していません

私がうつ病になったのは、高校生の時です。 大変厳しい部活に所属していたり、難関大学への進学を目指すクラスへ属されたりと、非常にストレスの溜まる環境下に置かれていました。 また、家庭でも揉め事が耐えなかった為、気が休まる暇 […]

うつ病になってから出逢った「彼」について

わたしは今までずっと、うつ病であることを家族にも誰にも言っていませんでした。 心配されるのはニガテですし、わたしの友達の中には「わたしはうつ病です」とハッキリ言っている子もいて、「すごいな」と思ったりもするのですが、わた […]

ブラック企業に勤めて鬱になりました

私は23歳の時に鬱病とパニック障害になりました。 理由は勤めていた会社の激務に体力的にも精神的にも耐えられず、どうしようもない状況に追い込まれてしまったからです。 当時、私は故郷を離れて一人暮らしをしていました。友達と遊 […]