デパスは眠くなりますが、レキソタンは眠くならない抗不安剤でした


心療内科で抗不安剤と抗鬱剤を処方されました。
レキソタンデパスです。

副作用らしきものは、まず便秘でした。
それまで毎日お通じがあったのですが、2、3日出ないとか、
ひどい時には4日ぐらいお通じがなくなる時がありました。

そういう可能性があるとは先生に聞いていましたので、
市販の便秘薬を飲んで対処しました。

便秘薬を使うとちゃんとお通じがあったのでひと安心でした。

私が処方された抗不安剤、抗鬱剤に関しては、
あまり眠くならないタイプだったので良かったです。

デパスは眠くなりますが、寝る前に飲むことになっていたので問題ありませんでした。
レキソタンは眠くならない抗不安剤です。だから昼間に飲んでも大丈夫です。

もう一つの副作用は、手の震えが出てきたことです。
これが本当に副作用であるかどうかは分からないのですが、
そういう可能性もあると先生は言っていました。

おはしを持つときや、字を書く時に手が震えるので、きれいに食べることができなくなり、
また、字もきれいに書けなくなってしまいました。何かものを持つと手が震えるのです。

だからお茶碗とかお味噌汁のお椀を持って食べることができなくなってしまいました。
よく知っている家族としか一緒に食べられません。

先生と相談してレキソタンを減薬していただいたのですが、
症状は良くなりませんでした。

もしかしたら副作用というだけでなくて、本態性振せんという病気かもしれません。
年齢的になってもおかしくないのです。

とはいえ命にかかわるような危険な病気でもないので、
まだ診てもらっていません。


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