心療内科に行ったことがなかったので不安でしたが、 行って本当によかった


わたしは10年前、29歳から30歳になる時に、
人間関係のもつれから精神的に病んでしまい、うつ病になりました。

ストレスを感じていることを自分で気づいていなかったのですが、
ある晩一睡もできなくなり、翌朝はごはんが一口も喉を通らなくなり、
心が重く、とてもしんどいまま会社に行きました。

当時は、まさか自分が精神的に病むなんて思ってもみなかったので、
自分の身に何が起こったのか全くわかりませんでした。

けれど、わたしの様子がおかしいのに気づいた友達が
心療内科に行くように言ってくれました。

心療内科に行ったことがなかったので不安でしたが、
行って本当によかったと思います。

先生に最初、うつ病と言われた時はショックでしたが、
お薬をいただいて、そのお薬が身体にあっていたせいか、
すぐに心の重さが取れ、夜も眠れるようになり、ごはんも食べられるまで快復しました。

調子がおかしい時、自分ではどうなってしまったのだろうと思いましたが、
よい友人がいて心療内科に行くよう勧めてくれて本当によかったと思います。

心の調子がおかしいなと感じたときは
すぐに心療内科や精神科にいくことによって、
治りが早まります。

自分1人ではなかなか、病院で診てもらうことには不安や抵抗、
恥ずかしさ?などの葛藤があると思いますが、
自分の経験上、すぐに行くことをオススメします。


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