NYから帰国し日本の生活が合わず、うつ病になりました


私はニューヨークに長く住んでいて、日本に帰国してきて、日本の生活が合わず、うつ病になってしまいました。一番ひどいときは毎日死ぬことばかり考えていました。夜は眠れず、人に会うのがすごく嫌で、音楽を楽しむことも出来ませんでした。

イライラする気持ちがあるのに、それが一体なんなのかがわからず、心療内科を受診しました。
心療内科では、夜眠れるように睡眠薬を処方してくれました。しかし、お薬は効果が現れなくなるスピードが早くて、お薬ばかり増えるようになりました。

1ヶ月に1回、心療内科を受診してお薬を処方してもらっていましたが、私のうつ病は良くなる気配がありませんでした。そこで、心療内科の先生が、大学病院の精神科を受診するようにすすめてくれました。紹介状を書いてもらい、大学病院の精神科を受診しました。

大学病院の精神科では、抗うつ剤を処方してもらい、様子を見ながら、お薬を変えたりして徐々に打つ状態から脱して行きました。


Warning: Use of undefined constant rand - assumed 'rand' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/wysiwyg-d/www/utsu/wp/wp-content/themes/ribbon/single.php on line 107

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)