うつ病の症状 Archive

誰か助けてくれないかと日々願っています

私は30代半ばの男性です。 これまでうつ病などとは縁遠く感じていたのですが、 実際になってみると正直今文章を書いていることすら辛い状況です。 家族もいる身ですので会社には出勤しているのですが、 いざ会社の前に立つと足がす […]

ストレスによる耳鳴りからくるうつ病

私は40歳の時に父を亡くしました。その時にかなりショックと悲しみの日々を過ごしていました。 でも、会計事務所の仕事はやっていました。仕事をする方が気が紛れたからでした。 そのころ、中学に通う息子が学校でいじめにあっていま […]

気になりだしたらキリのないうつ病

うつ病のサインは様々です。偏頭痛を起こす人もいれば、腰痛や肩こりを起こす人もいます。年だから更年期のせいにしてしまう場合もあります。 しかし、それが本当に心の成人病なのでしょうか。現在日本で、うつ病にかかっている人は、何 […]

「やらなくちゃ」と思わないようにする

5、6年前ですが、うつ病になりました。結婚して3年、30歳の時です。 なぜだか死にたくてしょうがなくなりました。 「死にたい」と思いながら朝起きるのがすごくつらかったです。 そこから病院に通い始めました。 薬の服用ととも […]

鬱病の私を必要としてくれた

■家族構成 母、私、弟 小学生の時に両親が離婚しました。 離婚してから毎日、母にお前のせいで離婚したと責められ続け、 親戚にも責められ、いらない子供だったと言われ続けてきました。 なら死んでやろうと、何度も何度もリストカ […]

うつ病になって見えてきたもの

転職したことや引越したこと、恋人との別れ、祖母の死などが重なったうえ、転職先での人間関係に失敗したことが原因でうつ病になりました。 結局、再就職した仕事を辞め、毎日深夜に寝付いてから昼ごろに起き、皆が仕事で出払った家でぼ […]

うつ病の彼氏との同棲生活、一年目です

「うつ病の人と暮らすと、自分までうつ病になってしまう」というのをどこかで聞いて知ってはいたのですが、いざ大事な人と一緒に暮らすとなると、幸せすぎてそんな言葉は記憶の彼方にいってしまいました。 今は同棲一年目で、同棲するま […]

支える方の家族に対しても、必ず理解者を得て支えてもらう事

私の主人は、ちょうど厄年に色々な病気を発症し、仕事場での人間関係も 上手くいかなくなりうつ病を発症しました。 当時は、うつ病に関して、どうしても「気の持ちよう」というアドバイスが多く 知識もなかった為、本人は大変辛い思い […]

紹介状が必要というのが、患者本人としてはかなりハードルが高い

心療内科に最初に行く時、まずはどんな治療をするのかもわからず不安に思い、 話しやすい方がいいかと考え女医さんがいる病院を探しました。 女医さんと言っても人柄はそれぞれなので、最初にかかった心療内科の女医さんは 自分には合 […]

鬱病でも友達でいてくれたこと

私は、3年程前から鬱病と診断され、抗うつ剤こそ飲まないで生活できるようになりましたが、 鬱病になって一番辛かったのは、鬱病だとカミングアウトしてから、友達が離れていってしまった事です。   もちろん、逆の立場に […]

変わらず接してくれる人がいるということは、鬱病患者にとって安心という力に変わります

私は鬱病で約2年程引きこもりを経験しました。 今はもう寛解して、薬も無く普通に生活できています。 鬱病になる前と今を比べると、交友関係の幅が随分変わりました。 それは、自分自身で狭めてきたせいでもあります。 会うのが辛く […]

うつ病になって一番辛かったこと

うつ病は本当に辛いものです。 身体がだるくなって、気力がなくなり、何をしていても楽しいと思えなくなります。 また身体にも様々な不調が出てきて、私は首と肩のコリが尋常ではなくなり、冷えと浮腫み、頭痛とめまいと吐き気、寝起き […]

30代既婚女性です。私は20代後半の大学院生時代にうつ病を発症し、現在も薬を服用中です

30代既婚女性です。私は20代後半の大学院生時代にうつ病を発症し、現在も薬を服用中です。 うつを発症した原因はいまだによくわかりません。忙しかった環境なのか、積もり積もったストレスなのか、元々の性質か、何が引き金になった […]

私がうつ病を発症したきっかけは、更年期障害と母の死でした

今から5年前、うつ病みたいな症状になりました。 まさか自分がうつになるとは夢にも思ってなかったのですが、 母もそのような症状があり側でみていたので、 その大変さは分かっていたつもりでした。 しかし実際自分がそのような状況 […]

これからへの期待ではなく、出来たことへの感謝に変えた

私の20代の娘で実際に効果があったものです。(私は50代主婦です) 私の娘は鬱で1年ほど部屋に閉じこもる生活を続けていました。 ですが、たまに調子のいい時もあるのか、 私が仕事から帰ると夜ごはんを作ってくれている時がたま […]