15 3月 2014
非定型うつ病は抗うつ薬が効きにくい
私は現在34歳ですが仕事が忙しくなってきたりすると、寝ても寝ても眠く、食べ過ぎてしまうので10年ほど前から精神科のクリニックを受診し、今まで様々な抗うつ薬を試してきましたが、中でもジェイゾロフトという薬が自分に合い、長年飲んできましたが、この薬を飲みながら精神障害者小規模作業所へ週5日通い、社会復帰を目指してきました。
しかしこの薬はセロトニンという脳内物質を増やしてくれる薬なのですがセロトニンは不安感や焦燥感を抑えてくれるのですが脳内でセロトニンが増えすぎると無気力な状態になりベッドから起き上がれないほどになり、精神科の先生と相談した結果、ルジオミールという薬に変えてもらい社会復帰を目指しています。
自分は「非定型うつ病」と言われるうつ病で、症状が悪くなると過眠・過食がひどくなり、抗うつ薬が効きにくいそうです。
「非定型うつ病」をインターネットで調べると脳内物質のノルアドレナリンを増やすことと日中にすることを見つけることが症状の改善につながると書いてありノルアドレナリンを増やしてくれるルジオミールを飲み始めて1ヶ月位経ちますが過眠や過食の症状も抑えることが出来て、ヘルパーの資格を取得して介護の仕事を探そうと思っています。
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