女性のうつ病 Archive

とにかく話をよく聞きました

数年前妹が育児うつになりました。赤ちゃんが7カ月に入った位で急に発病し、全く育児が出来ない状態になってしまいました。 私達家族がした事は、「赤ちゃんの育児は全く心配しなくても大丈夫だよ。」ということを伝え、しっかり休養さ […]

愛している、あなたたを愛しているんだと何度も何度も説明する

いつも精神的に鬱々としていた恋人。私は生きていても良いんだろうか。いつもそう言っています。そういう場合は「あなたが必要だ」と言うことをいつも繰り返し教えています。あなたには大事な家族が居て、お兄さんや弟がいつもあなたに微 […]

私がうつ病の恋人にとった接し方は、思い切り甘やかすという接し方でした

私の恋人は天涯孤独の身の20代の人物なのですが、仕事関係や身近な人物の喪失によりうつ病となりました。 私がそんな恋人にとった接し方は思い切り甘やかすという接し方でした。 甘やかしすぎたら復帰不可能になるのではといった懸念 […]

うつ病の原因は、大学でのいじめでした

わたしは現在30歳。 うつ病になってからもう10年以上経過しています。 わたしの母親は、わたしが改善するように本当にがんばってくれました。 いつもお仕事で忙しいのに、帰ってくるとひきこもりのわたしのためにご飯を作ってくれ […]

私は頑張りすぎたせいで、未だに完治していません

私がうつ病になったのは、高校生の時です。 大変厳しい部活に所属していたり、難関大学への進学を目指すクラスへ属されたりと、非常にストレスの溜まる環境下に置かれていました。 また、家庭でも揉め事が耐えなかった為、気が休まる暇 […]

うつ病になってから出逢った「彼」について

わたしは今までずっと、うつ病であることを家族にも誰にも言っていませんでした。 心配されるのはニガテですし、わたしの友達の中には「わたしはうつ病です」とハッキリ言っている子もいて、「すごいな」と思ったりもするのですが、わた […]

生活環境の変化や、病気の疑いからのうつ病

入籍して2か月が経った頃、右手の指にしびれが起きはじめました。 31歳の頃でした。 何かを手に持って、しばらくすると、しびれだす。 一番最初に頭に浮かんだのは、『脳の病気』でした。 結婚して2か月という事で、それなりに幸 […]

僕の彼女は昔うつ病で苦しんでいました

僕が今の彼女と出会って数週間してからうつ病だと突然告白されました。 正直うつ病という言葉自体は良く耳にはしていましたが実際僕の周りでうつ病で悩んで苦しんでいる人がいなかったのでどういう返答をすれば良いのか分からなかったの […]

病院へ行くとまず、かかわる家族と一緒に話を聞くように言われました

私は子供を産んですぐ、うつ病にかかりました。30歳の時です。 産後うつでもありましたが、きっかけとして子供を産んだことがあり、それ以前から無自覚ではありますが症状が出ていたようです。 小さい赤ちゃんを抱える責任感みたいな […]

大好きな猫を飼い始めてから、暗い気持ちも晴れました

私は、うつ病と自律神経失調症を患ったことがあります。 何をしても気が晴れず、人と会うのも嫌でした。 何で自分は生きているのだろう、何故生まれてきたのだろう、とばかり考えていました。 そんな悩みは誰にも相談できませんでした […]

家庭を必死に守ろうとした母

私は母と単身赴任の父親と3人家族です。 その母の話しになるのですが、母はうつ病になってから よく風邪を引いたり、体調を崩すようになってしまいました。   離れて暮らす父にも相談をしたのですが、 きっと色々疲れて […]

うつ病になったら前の自分に戻れないけど、戻る必要はない

うつ病になったのは、私の彼女なのですが 彼女曰く、20代前半でうつ病になってからは昔の自分がどういう性格で、 どういう顔で友達や家族と接していたか分からないそうです。   友達はみんな仕事を始め出し、自分だけ社 […]

抗うつ剤は最悪の時になるまで我慢する

うつ病と診断された場合、多くの人は医師から抗うつ剤を処方されると思います。 私もそうでしたし、それしか治療する方法がないと思い込んでいました。   抗うつ剤を飲んだ後は、落ち込んでいた気分から 解放されて、明る […]

妹は出産、震災を機にうつ病になりました

妹は出産、震災を機にうつ病になりました。大人である家族は、病気についての理解もありますが、姪(妹の子供)はまだ病気については理解できない部分がほとんどなので、こちらのフォローもしていかなくてはいけないと考えています。どん […]

親のプレッシャーもあるかもしれません

私の娘は20代前半の時、学校生活が原因でうつ病になりました。 うつ病と診断された時は、元気な姿の時しかイメージがなかった娘が 一日中泣いていたり、ふさぎ込んでいるのを見るのが辛かったです。   その為、私なりに […]