年齢別うつ病 Archive

うつ病は親として失格なのかなと思ってしまう

私は40代の主婦で、子供が3人います。 私の場合、うつ病になってから家事全般、家計のやりくり、子供の学校関係の諸々、そういった事の殆どが夫に任せきりの状態です。 うつ病の私から見ても、夫は毎日本当に大変だと思いますし、妻 […]

中学、高校と鬱病で引きこもりでした

私は今は22歳になり、介護士として働いていますが 中学、高校と鬱病で引きこもりでした。 友達もいなかったし、生きているのが罪だと思っていました、 母親も同じく鬱病でしたので、二人で反発して殴り合ったり蹴り合ったり。 でも […]

留学先でうつ病になりました

私は約15年前にうつ病を患いました。私が20歳になる頃に、留学先の国でのことでした。日本とは違う国での生活、友達や家族と離れた寂しさ、言葉の壁などが引き金となりました。実際の原因は、私が幼少のころの生育環境にあったことだ […]

うつ病患者を支える家族は適当が大切

アクティブで社交的だった主人が、30代でまさかのうつ病を発症してしまいました。 今ではうつ病は、TV番組や紙面でも取り上げられるくらい認知度の高い病気ですから、私もうつ病がどんな病気なのかという事は、それなりに知識があり […]

北陸への転勤が原因で鬱

年齢40代、独身です。ずっと太平洋側にすんでいたのですが、仕事の関係で北陸に転勤になりました。日本海側と言えば、裏日本といわれているくらいです、冬になると、12月中旬からずっと雨続き、そしてクリスマスを過ぎる頃には毎日雪 […]

うつ病治療を諦めずにこれからも続けていきます

私は現在38歳。家族構成は父母姉の4人家族です。 うつ病を発症したのは今から12年前に一人暮らしをしていた時のことです。 前々から体調はすぐれずにいたのですが、ある日の朝、突然布団から起き上がることが出来なくなりました。 […]

鬱病の母の看病で共倒れした私、今はワーキングマザー!

現在29歳、二児の子供を抱えるワーキングマザーです。今は朝から活動的に過ごせますが、ほんの2年程前は鬱病にどっぷりつかっていて、遮光カーテンをした真っ暗な部屋に引きこもり、泣き暮らしていました。 私が鬱病を発症したのは2 […]

うつ病同士の恋愛について

わたしは現在25歳、彼氏は29歳なのですが、実は彼もわたしもうつ病です。 うつ病になってから出逢った二人なので、おたがいがどうして「うつ」になったかというところはよく知らないのですが、どうやら彼もわたしも家庭内に切実な問 […]

うつ病になった中学時代のわたしと保健室の話

わたしは中学生の頃に、うつ病になってしまいました。 その頃は「うつ病」という病気がこの世にあることを知らなかったので、母親や心療内科の先生から「あなたはうつ病なんですよ」と言われてもピンとこなかったのですが、うつ病という […]

うつ病を発症したら、家族の愛情ある協力が一番大切

いつも強気で感受性の強い母。 昔から劇場型で、それは性格だと思っていました。 50代で父が突然亡くなり、母は大変落ち込みましたが日が経つ毎に元気になった為家族は安心していました。 しかし、母の様子がおかしいと気がついた時 […]

うつ病は本当に怖い病気です。人が変わってしまったようになるのです

自分でも全く予想していなかったことですが、 自分の妹が20代でうつ病になりました。 精神的、感情的に追い詰められてしまったようで、 家ではかなり沈んだり、暴れたりするようになりました。 とにかく感情の起伏が激しいのです。 […]

誰か助けてくれないかと日々願っています

私は30代半ばの男性です。 これまでうつ病などとは縁遠く感じていたのですが、 実際になってみると正直今文章を書いていることすら辛い状況です。 家族もいる身ですので会社には出勤しているのですが、 いざ会社の前に立つと足がす […]

ストレスによる耳鳴りからくるうつ病

私は40歳の時に父を亡くしました。その時にかなりショックと悲しみの日々を過ごしていました。 でも、会計事務所の仕事はやっていました。仕事をする方が気が紛れたからでした。 そのころ、中学に通う息子が学校でいじめにあっていま […]

うつ病に関する医師からの説明を、家族も一緒に聞いて欲しい

私はひとりで病院に通院していますが(三十代夫婦二人暮らし。主人は仕事の関係で通院には同行出来ないため)、病院で、自宅であったことなどを説明している時に、やはり客観的な意見は言えなかったりするので、その場にいた家族がその時 […]

うつ病克服には家族の支えと自己肯定が必要

私は既婚の30代、子供はなく、夫と二人の家族です。 子供のころから責任感が強く、完璧主義な部分もあり、リーダーシップを発揮して周りの人に頼られることが多くありました。 いわゆる優等生で、手のかからない子供だったと思います […]