うつ病になった原因 Archive

北陸への転勤が原因で鬱

年齢40代、独身です。ずっと太平洋側にすんでいたのですが、仕事の関係で北陸に転勤になりました。日本海側と言えば、裏日本といわれているくらいです、冬になると、12月中旬からずっと雨続き、そしてクリスマスを過ぎる頃には毎日雪 […]

鬱病の母の看病で共倒れした私、今はワーキングマザー!

現在29歳、二児の子供を抱えるワーキングマザーです。今は朝から活動的に過ごせますが、ほんの2年程前は鬱病にどっぷりつかっていて、遮光カーテンをした真っ暗な部屋に引きこもり、泣き暮らしていました。 私が鬱病を発症したのは2 […]

うつ病同士の恋愛について

わたしは現在25歳、彼氏は29歳なのですが、実は彼もわたしもうつ病です。 うつ病になってから出逢った二人なので、おたがいがどうして「うつ」になったかというところはよく知らないのですが、どうやら彼もわたしも家庭内に切実な問 […]

うつ病を発症したら、家族の愛情ある協力が一番大切

いつも強気で感受性の強い母。 昔から劇場型で、それは性格だと思っていました。 50代で父が突然亡くなり、母は大変落ち込みましたが日が経つ毎に元気になった為家族は安心していました。 しかし、母の様子がおかしいと気がついた時 […]

うつ病は本当に怖い病気です。人が変わってしまったようになるのです

自分でも全く予想していなかったことですが、 自分の妹が20代でうつ病になりました。 精神的、感情的に追い詰められてしまったようで、 家ではかなり沈んだり、暴れたりするようになりました。 とにかく感情の起伏が激しいのです。 […]

うつ病は痛みも発症する

60代の母に一生付き合っていかないといけない病気がみつかった頃から、原因不明の痛みに悩まされるようになった。 激痛ではなく、不快感のような痛みが続く。精密検査をしてもどこにも異常はみつからないのに毎日不快感を訴え、次第に […]

うつ病患者に対しての家族の対応で好ましく感じること、ストレスを感じること

私は、東京で暮らしていたのですが、職場や恋愛など主に対人関係のストレスから、 うつ病を発症してしまい。東京とは遥か離れた実家に戻り、療養を開始しました。 私の地元には両親と兄がおり実家では両親が暮らしていました。私はそこ […]

ストレスによる耳鳴りからくるうつ病

私は40歳の時に父を亡くしました。その時にかなりショックと悲しみの日々を過ごしていました。 でも、会計事務所の仕事はやっていました。仕事をする方が気が紛れたからでした。 そのころ、中学に通う息子が学校でいじめにあっていま […]

鬱病の私を必要としてくれた

■家族構成 母、私、弟 小学生の時に両親が離婚しました。 離婚してから毎日、母にお前のせいで離婚したと責められ続け、 親戚にも責められ、いらない子供だったと言われ続けてきました。 なら死んでやろうと、何度も何度もリストカ […]

うつ病になって見えてきたもの

転職したことや引越したこと、恋人との別れ、祖母の死などが重なったうえ、転職先での人間関係に失敗したことが原因でうつ病になりました。 結局、再就職した仕事を辞め、毎日深夜に寝付いてから昼ごろに起き、皆が仕事で出払った家でぼ […]

この人は本当に「うつ病」だろうかと、疑うような人もいる

「うつ病」と診断された方やその周囲の方々には申し訳ないのですが、わたしが心の病気にかかっている、と自分から申告された方々と話したり社会人生活を共に送った経験から振り返ると、大半の人々はほんとうにその病気にかかっているのか […]

うつ病にならないために楽しいことを見つける

3年前母がうつ病で入院しました。私は結婚して家を出ていたのですが、定期的に母から電話がかかってくるので、近況報告などをよくしていました。ところが1ヶ月くらい母から電話がかかってこず、気になってこちらから実家に電話をかけて […]

できるだけ不安な事や心配な事を考えないように、とにかく趣味に没頭しました

私は大学生時代に、うつ病になりました。 原因は、人間関係のストレスです。 当時の私はやたらと張り切っており、勉強も、サークル活動も、生活全てに全力投球していました。 自然と友好関係も広がっていったのですが、やはり「自分と […]

非定型のうつ病と診断されたけど、職場復帰できました

社会人になって3ヶ月でうつ病を発症しました。気の合わない上司との人間関係によるストレスからです。同じくうつ病で心療内科に通っている知人に愚痴を聞いてもらっていたところ、受診したほうが良いと言われその場でその知人が通う心療 […]

うつ病克服には家族の支えと自己肯定が必要

私は既婚の30代、子供はなく、夫と二人の家族です。 子供のころから責任感が強く、完璧主義な部分もあり、リーダーシップを発揮して周りの人に頼られることが多くありました。 いわゆる優等生で、手のかからない子供だったと思います […]